nuna(ヌナ)の抱っこ紐のデメリットを紹介します。
せっかく抱っこ紐を買うなら、使いやすくて月齢が小さい頃から長く使えたほうが嬉しいですよね!
そこでこんなお悩みはありませんか?
- nunaの抱っこ紐のデメリットは?
- ヌナの抱っこ紐は何歳まで使えるの?新生児もOK?
この記事では、nunaの抱っこ紐のデメリットは?何歳まで使えるのかや新生児もOKなのかについて紹介します。
- nuna(ヌナ)の抱っこ紐のデメリットには「抱っこ紐が重く、持ち運び時にかさばる」「腰ベルトがマジックテープなので、取り外しの時の音が気になる」「対面抱っこの期間が2歳までと短い」がある
- 実はほかのメーカーと比べても重さはあまり変わらず、デメリットに対応した種類を選べば大丈夫!
- ヌナの抱っこ紐は3歳前後(16㎏)まで使える
- 乳幼児ブースターをつかえば新生児からOKだから、1か月検診の時も安心!
本文ではさらに詳しく紹介していきますね!
▼カドルクリックは口コミ件数500件越えの人気の抱っこ紐!腰ベルトがバックルタイプで音が気になりにくく、新生児~3歳ごろまで4つの抱き方で長く使えますよ♪
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nuna(ヌナ)の抱っこ紐の悪い口コミやデメリット
nunaの抱っこ紐の悪い口コミやデメリットは
- 抱っこ紐が重く、持ち運び時にかさばる
- 腰ベルトがマジックテープなので、取り外しの時の音が気になる
- 対面抱っこの期間が2歳までと短い
などがありました。
ひとつずつ紹介していきますね。
抱っこ紐が重く、持ち運び時にかさばる
nunaの抱っこ紐は付属品まで入れると1.2キロ前後あります。
重さだけ聞くと、ちょっと重たそうに感じますよね。
でも実は、エルゴやベビージョルンの抱っこ紐と比べると約300グラム程度の違いなんです。
>>エルゴの重さは楽天市場のこちらのページに詳しく載っています。
>>ベビージョルンの重さは楽天市場のこちらのページに詳しく載っています。
なので、「つけてみるとそこまで重さは感じないし、マグネットバックルの使いやすさが楽」といった声が多かったですよ♪
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腰ベルトがマジックテープなので、取り外しの時の音が気になる
nunaの抱っこ紐は腰ベルトがマジックテープなので、サイズ調整がしやすくママやパパと共有しやすいのが良いですよね。
でも着脱時のべりべりっとした音が気になる人には、すこしデメリットになるかもしれません。
nunaのカドルクリックは腰ベルトがバックルに変更されているので、取り外し時の音が気になる人はカドルクリックを選ぶといいですね。
マジックテープよりバックルの方が音が静かなのでおすすめです。
▼カドルクリックは腰ベルトがバックルタイプなので、音が気になりにくいですよ!
対面抱っこの期間が約2歳までと短い
nunaの抱っこ紐は、対面抱っこの期間が約2歳までです。
というのもnunaの抱っこ紐は、体重で使用できる抱っこのタイプがわかれているんですよね。
下記の表に、すべての抱っこのタイプの対象年齢と体重範囲をまとめてみました。
抱っこタイプ | 対象年齢 | 体重範囲 |
---|---|---|
対面抱っこ(乳幼児ブースター) | 4カ月未満 | 3.5kg~7kg |
対面抱っこ | 4カ月以上 | 7kg~13.5kg |
前向抱っこ | 6か月以上 | 9kg~13.5kg |
おんぶ | 9カ月以上 | 11kg~16kg |
対面抱っこの体重範囲は、13.5kgまでです。
2歳の平均体重は個人差はありますが、約10.5kg~13.6kgほどとされています。
なので、赤ちゃんの体重によって対面抱っこに使用できる期間が短くなる可能性もありますね。
口コミを調べてみたら大体1歳半くらいで抱っこ紐を卒業している人が多いので、2歳くらいまで対面抱っこで使えたら大丈夫そうです。
もっと長く対面抱っこしたいと考えている人は、メーカーは違いますがエルゴのOMNI breeze オムニ ブリーズが約4歳(20.4㎏)までつかえておすすめですよ。
▼4歳まで長く使いたいならエルゴのオムニブリーズ!腰ベルトも調節できるからママやパパと共有も出来ます♪
nuna(ヌナ)の抱っこ紐は何歳まで使える?
nunaの抱っこ紐は、3歳頃まで使えます。
nunaの抱っこ紐は体重が16㎏まで使用できるので、一般的に大体3歳前後の平均体重です。
少し自分で歩くのが楽しくなってきた頃の急な子供からの、抱っこのリクエストにも答えてあげられますね♪
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nuna(ヌナ)の抱っこ紐は新生児はOK?
nunaの抱っこ紐は乳児用ブースターを使用すれば対面抱きで使用できます。
1か月検診に行くときにも安心して使えますね!
nunaの抱っこ紐は洗濯機で洗えるので、月齢の低い赤ちゃんによくあるミルク戻しやよだれ汚れも簡単に清潔に保てます。
そしてヘッドサポートには日焼け防止フードがついているので、強い日差しから赤ちゃんも守れて安心ですね!
nuna(ヌナ)の抱っこ紐のデメリットは?のまとめ
この記事ではnuna(ヌナ)の抱っこ紐のデメリットについて紹介しました。
- nuna(ヌナ)の抱っこ紐のデメリットには「抱っこ紐が重く、持ち運び時にかさばる」「腰ベルトがマジックテープなので、取り外しの時の音が気になる」「対面抱っこの期間が2歳までと短い」がある
- ほかのメーカーと比べても重さはあまり変わらないし、デメリットに対応した種類を選べば大丈夫!
- ヌナの抱っこ紐は3歳前後(16㎏)まで使える
- 乳幼児ブースターをつかえば新生児から使えるので1か月検診の時も安心
nunaの抱っこ紐は、腰ベルトのサイズの調整が出来るのでママやパパと共有して使えるところがいいですよね!
対面抱っこだけで考えると2歳までで短く感じますが、先輩ママたちは1歳半くらいで抱っこ紐を卒業している人も多いのであまり気にしなくてもいいかもしれません。
腰ベルトのマジックテープの音が気になる人は、腰ベルトがバックルに変更されたカドルクリックがおすすめです♪
▼カドルクリックは腰ベルトがバックルタイプで音が気になりにくい!新生児~3歳ごろまで長く使えます♪
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