ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fの違いを比較して紹介します。
ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fの違いは4つです。
- ブラシの有無
- デザインの違い
- 発売日の違い
- 価格の違い
どちらにしようか迷ったら
- 汚れをより落としたい人はブラシ付きの2024年モデル「ブラッシュボーイTOM-12pro」
- 価格を重視する人は、ウォッシュボーイ TOM-12f
で選ぶと良いですね。
どちらを選んでも使い方は簡単なので泥だらけになったユニフォームの予洗い、汚れた上履きなどの洗濯もラクチンになりますよ。
本文ではさらに詳しく紹介していきますね。
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ウォッシュボーイとバケツウォッシャーの違いについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fの違いを比較!
まずは、ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fの違いを一覧表にまとめました。
項目 | ブラッシュボーイTOM-12pro | ウォッシュボーイTOM-12f |
---|---|---|
洗濯容量 | 600g | 600g |
排水方法 | フタから排水 | フタから排水 |
水流 | 標準・ソフト/ブラシ | 標準・ソフト |
サイズ | 横 約35.5㎝×奥行 約32.5㎝×高さ 約49.5㎝ | 横 約35.5㎝×奥行 約32.5㎝×高さ 約49.5㎝ |
重さ | 4.7kg | 4.7kg |
使用水量 | 約10リットル | 約10リットル |
連続使用時間 | 最長15分 | 最長15分 |
ブラシの有無 | あり(着脱可能) | なし |
価格 | ※2024年9月25日現在 | 16,800円※2024年9月25日現在 | 10,370円
ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fの違いは4つだけです。
- ブラシの有無
- デザインの違い
- 発売日の違い
- 価格の違い
ひとつずつ紹介していきますね!
①ブラッシュボーイTOM-12proには着脱可能なブラシが付いている
ブラッシュボーイTOM-12proには着脱可能なブラシが付いています。
ブラシを付けると稼働中に洗濯物がゴシゴシできるので、汚れた上履きももっときれいに洗えますよ。
ブラシはワンタッチで外せるので、赤ちゃんの肌着などのデリケートなものを洗いたい時にはサッと外せます。
用途によって使い分けができて、着脱の手間もかからないのも嬉しいですね。
▼より靴をきれいに洗いたい人は、ブラシ付きのブラッシュボーイTOM-12proがおすすめ!
②ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイTOM-12fはデザインが違う
ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fはデザインが違います。
ブラッシュボーイTOM-12proはバケツ部分がグレーっぽいスケルトンで操作部分がホワイト。
逆にウォッシュボーイTOM-12proはバケツ部分がホワイトで、操作部分がグレーです。
つけおき洗いなどで汚れが取れたか気になる人は、ブラッシュボーイTOM-12proのほうが確認しやすいですよ。
また、洗濯物が回っているところを見るのが好きな人も、ブラッシュボーイTOM-12proの方が楽しめますね!
▼洗濯中に汚れの取れ具合を確認したい人は、スケルトンカラーのブラッシュボーイTOM-12pro!
③ブラッシュボーイTOM-12proの方が発売日が新しい
ブラッシュボーイTOM-12pro | ウォッシュボーイTOM-12f |
---|---|
2024年08月 | 2023年2月 |
ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイTOM-12fは発売日が違います。
ブラッシュボーイTOM-12proは2024年8月に発売され、ウォッシュボーイTOM-12fは2023年2月発売です。
なので、ブラッシュボーイTOM-12proの方が新型です。
▼新型が良い人はブラッシュボーイTOM-12pro!
④ウォッシュボーイTOM-12fの方が値段が安い
ブラッシュボーイTOM-12pro | ウォッシュボーイTOM-12f |
---|---|
16,800円※2024年9月25日現在 | 10,370円※2024年9月25日現在 |
1つ前で発売日を紹介しましたが、ウォッシュボーイTOM-12fの方が旧型という事もあり値段が6,500円ほど安いです。
販売店舗によってはクーポンなどを発行している可能性もあるので、もっと安く買えるかもしれません。
ぜひ一度確認してみてくださいね!
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ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fの共通の特徴
ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fの共通の特徴を紹介します。
- 小型で持ち運びしやすい
- 600g(Yシャツ3枚くらい)が一度に洗える
- 排水はフタから流すだけ
- 面倒な上履きや泥に汚れた野菜まで幅広く使える
①小型で持ち運びしやすい
ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fは小型なので持ち運びがしやすいです。
汚れた靴を玄関付近で洗ったり、泥だらけのユニフォームなんかもベランダで予洗いする事も出来ますよ。
サイズが小さくスペースもあまりとらないので、収納にも困らないですね。
②600g(Yシャツ3枚くらい)が一度に洗える
ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fはどちらもYシャツ3枚くらいが1度に洗えます。
毎週持ち帰ってくる汚れた上履きもブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fがあれば、簡単にきれいになるので安心ですよ。
夏には、水着の洗濯にも良さそうですね!
③排水はフタから流すだけ
ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fはバケツのフタに排水口がついています。
排水口を開けて流すだけなので、面倒な工程がありません。
簡単に排水できるのも魅力的ですよね!
④面倒な上履きや泥に汚れた野菜まで幅広く使える
ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fは、上履きや汚れた洋服だけじゃなく泥だらけの野菜なども洗えます。
近所の人からもらった泥のついた野菜ってシンクで洗うのはちょっと躊躇してしまいますよね。
そんな時は、さっと水だけで稼働すれば簡単にきれいになりますよ。
これなら冷蔵庫も汚れなくて安心ですね!
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ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fはどっちがおすすめ?
ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fの違いをふまえた上でどっちがどんな人におすすめなのか整理していきますね。
ブラッシュボーイTOM-12proがオススメな人
- 汚れをよく落としたい人
- 最新モデルが欲しい人
- 洗濯機が回っているところを見たい人
ブラッシュボーイTOM-12proはブラシの取り付けができるので、泥汚れなどの汚れもさらに落としやすいですよ。
バケツ部分が透明なので、洗濯ものがきれいになっていく様子を見るのが好きな人にもおすすめです。
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ウォッシュボーイ TOM-12fがオススメな人
- 手軽に使える低価格帯のモデルを探している方
- あまりきつい汚れ物に使わない人
ウォッシュボーイ TOM-12fは、何といっても価格がお手頃何が良いですね!
予洗いやペット用品のお洗濯なら、ウォッシュボーイ TOM-12fでも十分に満足できると思いますよ。
コスパを重視する人にはウォッシュボーイ TOM-12fがおすすめです。
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ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fの違いを比較!どっちがおすすめ?
この記事ではブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fの違いを比較して紹介しました。
ブラッシュボーイTOM-12proとウォッシュボーイ TOM-12fの違いは4つでしたね。
- ブラシの有無
- デザインの違い
- 発売日の違い
- 価格の違い
どちらにしようか迷ったら
- 汚れをより落としたい人はブラシ付きの2024年モデル「ブラッシュボーイTOM-12pro」
- 価格を重視する人は、ウォッシュボーイ TOM-12f
で選ぶと良いですね。
どちらを選んでも使い方は簡単なので泥だらけになったユニフォームの予洗い、汚れた上履きなどの洗濯もラクチンになりますよ。
シービージャパンのバケツ型洗濯機があれば、毎週の面倒なお洗濯ももう怖くないですね♪
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